「2025年度 研究報告会」を下記のとおりに開催いたします。
聴講希望につきましては、生活科学研究所までメールでご連絡ください。　seikatsu★bunkyo.ac.jp　★→@

【日時】
2025年12月20日 (土) 13:00～16:30　12306教室＋オンライン（ハイフレックス形式）

【プログラム】
13:00～13:05　開会の挨拶?司会　増田知尋（主任／文教大学人間科学部）

13:05～13:35　技能実習生グエットさん事件にみる孤立出産と刑事司法―福祉的支援の不在を問う―
　　星野晴彦（研究員／文教大学人間科学部）
　 　
14:35～14:05　『おくのほそ道』における地名の変更について
　　南雲功（準研究員／放送大学在学）

14:05～14:35　家庭内での食品ロス低減に心理学は役立つか―感情を加えた心理学的要因の構造モデル化を通して―
　　佐藤七海（準研究員／文教大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻）

　　＊＊＊＊＊　休憩（20分）　14:35～14:55　＊＊＊＊＊

14:55～15:25　組合せ図形の模写における不正確さの一貫性と認知処理過程および学業不振傾向との関連性
　　鈴木賢男（客員研究員／金沢学院短期大学）
　
15:25～15:55　教師の日常的な指導態度が攻撃を正当化する認知と攻撃行動との関連に与える影響
　　渡邉健蔵（客員研究員／文教大学人間科学部）
　
15:55～16:25　人の歩行動作から読み取るジェンダーと性
　　麻野井千尋（客員研究員／東京女子大学大学院人間科学研究科）
　
16:25～16:30　閉会の挨拶　鎌田晶子（所長／文教大学人間科学部）

生活科学研究所の事業活動の一環として「2025年度 研究報告会」を下記のとおりに開催いたします。

研究報告をご希望の方は、 申込み書に必要事項をご記入の上、ご提出ください。

なお、研究報告会への参加希望者も併せて生活科学研究所へご連絡をお願いいたします。

１．開催期日：2025年12月20日 (土) 13:30～16:00　12306教室＋オンライン（ハイフレックス形式）

２．研究報告時間：質疑応答を含み　30分

３．申込期限：2025年11月25日 (火)

４．申込方法：「2025研究報告会申込書」（以下よりダウンロード）をご記入の上、下記の申込先にご提出下さい。

５．申込先?お問い合わせ先：文教大学付属生活科学研究所? ?メールアドレスまで

生活科学研究所_研究報告会_2025募集要綱

生活科学研究所_研究報告会_2025申込用紙　※エクセルファイルがダウンロードされます

文教大学生活科学研究所　2024年度研究報告会実施のご報告

研究報告1　「『おくのほそ道』の女性たち」
南雲功（放送大学学生／準研究員）

研究報告2　「視覚教材における動画像による情報呈示が手続き理解に及ぼす効果についての実験心理学的検討」
尾川悠真（文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程）

*********　休憩　********　

研究報告3　「家庭科消費分野における意思決定の変化に関する研究～高校生と大学生との比較　事前質問紙調査をもとに～」
木場雪香（越谷市立荻島小学校／客員研究員）

研究報告4　「若者のSNS利用に関する日本とフィンランドの比較調査企画案」
大塚明子（文教大学人間科学部／生活科学研究所研修部主任）

生活科学研究所の事業活動の一環として「2024年度 研究報告会」を下記のとおりに開催いたします。

研究報告をご希望の方は、 申込み書に必要事項をご記入の上、ご提出ください。

なお、研究報告会への参加希望者も併せて生活科学研究所へご連絡をお願いいたします。

１．開催期日：2024年12月14日 (土) 13:30～16:00　12306教室＋オンライン（ハイフレックス形式）

２．研究報告時間：質疑応答を含み　30分

３．申込期限：2024年11月29日 (金)

４．申込方法：「2024研究報告会申込書」（下記参照）を記入の上、下記の申込先にご提出下さい。

５．申込先?お問い合わせ先：文教大学付属生活科学研究所? ?メールアドレスまで

生活科学研究所_研究報告会_2024募集要綱

生活科学研究所_研究報告会_2024申込用紙　※エクセルファイルがダウンロードされます

文教大学生活科学研究所　2023年度研究報告会実施のご報告

研究報告1　「痩身願望によるダイエット行動に影響する要因の検討　―随伴性自尊感情と本来感に着目して―」
柴垣大智（文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程）

研究報告2　「視覚的運動が質感に及ぼす影響に関する実験心理学的検討」
髙橋拓海（文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程）

*********　休憩　********　

研究報告3　「途切れたフィールドワーク　―川崎市?市ノ坪の祭礼調査が抱える困難―」
斉藤修平（新島村博物館館外研究協力委員）

研究報告4　「模写課題と短期大学生の学業成績および学業不振との関連性」
鈴木賢男（金沢学院短期大学幼児教育学科）

全体討論

文教大学生活科学研究所　2022年度研究報告会実施のご報告

研究報告1　「フランス福祉史研究の一側面　-「社会保障史委員会」の活動から-」
岡部 造史（客員研究員）

研究報告2　「新島村博物館生活調査報告」
斉藤 修平（客員研究員）

研究報告3　「就労が高齢者に及ぼす影響について　~高齢になっても働き続けることは得なのか？~」
渡邊 彩（生活科学研究所）

文教大学生活科学研究所　2021年度研究報告会実施のご報告

研究報告1　「東京2020大会に関わるボランティアに関する研究　-社員ボランティアの参加動機と満足要因-」
渡部 啓亮（文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程）

研究報告2　「西洋近代福祉における「自助」の位置　―19世紀フランスにおける貯蓄金庫の検討―」
岡部 造史（客員研究員?熊本学園大学社会福祉学部）

文教大学生活科学研究所　2020年度研究報告会実施のご報告

研究報告1　「コロナ禍の民俗芸能　～里神楽の事例から～」
斉藤 修平（客員研究員）

研究報告2　「革命と社会福祉　―フランス二月革命の事例から―」
岡部 造史（客員研究員?熊本学園大学社会福祉学部）

文教大学生活科学研究所　2019年度 研究報告会

Ⅰ．里神楽の現在 —神社から学校?公民館へ—
斉藤修平（客員研究員）

Ⅱ．住教育の視点からみた住生活の自立と住環境整備 —家庭?地域の連携による住教育と住宅支援—
佐々木唯（客員研究員 / 文教大学教育学部 ）

Ⅲ．「食育に関する意識調査」の時系列分析にみる現在の食生活–意識?知識?行動の関係から考える世代間の違い-
水野　陽介（上智大学大学院総合人間科学研究科社会学専攻）

Ⅳ．西欧近代における防貧事業の展開　－フランスの貯蓄金庫の事例から－
岡部 造史 （客員研究員?熊本学園大学 社会福祉学部）

生活科学研究所の事業活動の一環として「2019年度 研究報告会」を下記のとおりに開催いたします。研究報告をご希望の方は、 申込み書に必要事項をご記入の上、ご提出ください。なお、研究報告会への参加希望者も併せて生活科学研究所へご連絡をお願いいたします。

１．開催期日　　　　　　　　　　2019年12月14日 (土) 13:30～16:30

２．研究報告時間　　　　　　　　質疑応答を含み　30分

３．申込期限　　　　　　　　　　2019年12月6日 (金) まで

４．申込方法　　　　　　　　　　「2019 研究報告会申込書」（下記参照）を記入の上、下記の申込先にご提出下さい。

５．申込先?お問い合わせ先　　　文教大学付属生活科学研究所 ? seikatsu@koshigaya.bunkyo.ac.jp?

越谷校舎(内線) 2619? TEL?FAX 048-974-8881（越谷キャンパス3号館　受付研究所メールボックス）

なお、研究所でのレジュメ印刷を御希望の場合は、12月6日(金)までに原稿を研究所宛てに添付メールでご提出ください。（添付で送れない資料は3号館受付の生活科学研究所のメールボックスもご利用ください。）

■ ?2019研究報告会募集要綱
■ 2019 研究報告会申込書